- 冷たいものや温かいものがしみる
- 歯茎が腫れている
- 何もしていなくても歯がズキズキと痛む
虫歯治療
歯がいたいと勉強や仕事がはかどらずに困りますよね。
虫歯が進行していると、歯の神経まで炎症を起こしている場合があり、そうなると歯の神経治療が必要になります。
当院ではレントゲンを使用して的確な診断を行い、治療内容をご提案させていただきます。
歯の神経を抜くと聞くと、不安を感じる患者様は多いです。
そこで当院では、まずは患者様の話をよく聞き、今後の治療内容を考えさせていただきます。
目視では確認できない歯の神経の状態をレントゲンを用いて確認します。
レントゲンの基礎知識
レントゲンの被爆が気になる方は以下をご確認ください。
レントゲンは危険?
当院には歯の神経治療専用の機械がありますので、治療を早く終わりにできます。
最新機器なので、安心して治療をお任せください。
歯の神経を抜くとどうなるのか、今後どのような影響があるのか、わからないまま治療を進めてしまうのは不安でしょう。
そこで、患者様の虫歯の進行状態をしっかり説明し、納得していただいた上で治療を行うようにします。
①歯の痛みがなくなる
②冷たいものがしみなくなる
①歯のもろくなり寿命が短くなる
②歯の変色が起きやすい
・歯の痛みをなくしたい
・歯茎の腫れをなくしたい
・受験や就職活動など大切な予定の前に、歯の治療を終わりにしたい
レントゲンで診断を行います。
虫歯の治療を行います。
歯の神経が残せるか判断します。
※若年者はなるべく歯の神経を残せるように考慮します。
歯の神経の治療を行います。(麻酔を使用)
根管治療(歯の根っこの治療)を行います。
・歯の神経治療を行うと、歯の変色が起きやすくなります。
・歯の神経治療を行うと、歯がかけやすくなります。
歯の神経を抜いた場合、歯の寿命が10年程度短くなります。そのため、当院ではなるべく神経を抜かない治療方法をご提案させていただいています。
歯磨きをしっかり行い虫歯になりにいくくすること、定期検診を行い歯磨きでは落とせない汚れもきれいにして歯周病などを防ぐことが大切です。
神経を抜いてから根管治療、被せ物までの処置を含めると、5回以上になる場合が多いです。
歯の神経を抜いたあとに行う根管治療(歯の根っこの治療)について ⇒ 根管治療
診療時にメガネはかけたままでいい?など些細な疑問 ⇒ 診療全般
レントゲンってどんなもの?などレントゲンやCTをについて ⇒ レントゲン
歯は何本あるの?永久歯と乳歯の違いなど ⇒ 歯の基礎知識
虫歯の原因や予防法など ⇒ 虫歯治療
被せ物や詰め物について ⇒ 審美歯科
保険の負担金は厚生労働省からの指導で、金額の変動があるので、概算です。
保険・自費に関して、厚生労働省からの指導、材料費や技工費の関係で金額が変動します。
また、2割負担、1割負担の方は金額が異なります。
その他、保険診療に関しましては、自治体に申請している受給内容により金額が変動しますので、ご不明な点はご相談下さい。
ヨコデンタルクリニックでは患者様のお悩みをお聞きし、一人ひとりに合わせた治療をご提案しています。
わかりやすく丁寧にご説明し、患者様が納得して治療に進んでいくことを大切にしておりますのでご安心ください。
・ずっと歯が痛い……
・歯茎が腫れている……
・神経を抜いたほうがいいと言われたけど怖い……
など、歯に関するお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。